子ども服を処分する基準・もらってうれしいか考えてリユース、リサイクル

すぐに大きくなる子どもの服は処分しつつ買いそろえていくことが大切です。子ども服は、こうすることでうまく整理することができます。しかし、問題はその捨て時です。この記事では子ども服を処分する際の基準を紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

なぜか減らない、処分できない子ども服

なぜか減らない、処分できない子ども服。なぜこうなってしまうのでしょうか?おもな理由を挙げてみましょう。

  • お下がりが贈られるから
  • 次に生まれてくる子どものためにとっておきたいという気持ちがあるから
  • いただきものだから
  • 高かったから
  • 思い出深いから

「次に生まれてくる子どものためにとっておく」というのは、もっともな理由です。しかし、現実的に次の子どもを授かる時期がはっきりしているわけではありません。

最近はブランドの子ども服もあり、とても高価です。値段を考えるとかんたんには手放せない気持ちもわかります。

お下がりや思い出がある服も、やはり処分しづらいもの。しかし、このままにしていては、着せることができない服がたまっていくだけです。

では、どうしたらいいのでしょうか?

子ども服を処分する8つの基準

このように捨てづらい子ども服ではありますが、それではたまっていくだけなので基準を定めて処分することをおすすめします。まだまだ状態のよい服に関しては、売却により有効に活用してもらうことも考えましょう。

あげて喜ばれる状態なのかまず考える

お下がりの服をもらったときに、正直に言えば「ありがた迷惑」と感じたことがある人も多いのではないでしょうか?いくらまだ着せられる子ども服であっても、やはりあげたときにもらった人が素直に喜んで着せられる状態ではないと、残念ながらありがた迷惑になってしまいます。そのため、自分がもらったら喜べない状態の子ども服は、いさぎよく処分することを考えましょう。

ほつれが目立つ子ども服

ほつれが目立つ服を子どもに着せたいとは誰も思いません。少しほつれている程度ならお直しして着せることもできますが、ほつれが目立つような服は遅かれ早かれすり切れるなどして寿命を迎えることになるでしょう。ほつれが目立つ子ども服は処分してしまいましょう。

毛玉が目立つ子ども服

ほつれ同様、毛玉が目立つ子ども服を子どもに着せたいとは誰も思いません。ポリエステルなどの毛玉になりやすい素材の服は、毛玉取りを使っても取り切れないほどの状態になったらいさぎよく処分してしまいましょう。

ダメージの大きい子ども服

穴が開いてしまったり、汚れてしまったりした子ども服は、修復可能な場合を除き処分してしまいましょう。

100円ショップや雑貨屋さんなどで販売されているワッペンなどでかんたんに修復できるならとっておいてもよいですが、修復が難しい場合は処分することをおすすめします。ダメージの大きい服をもらって喜ぶ人はいません。

色あせてしまった子ども服

子ども服は、洗濯を繰り返したり日の当たる場所に保管したりすると色あせてしまうことがあります。色あせてしまった服を元の色に戻すことは不可能です。このような服は廃棄処分、もしくは資源回収に出します。

子どもが着たがらない服

子どもが着たがらない服も処分を考えるべき服です。いくら親が気に入っていても、子どもが気に入らないのではしかたありません。

サイズが合わない子ども服

サイズが合わない服は、当然のことながら子どもに着せられません。新品であっても高価なブランド品であっても、サイズが合わないのではしかたありません。誰かに譲るか、スマホを利用して売却することを検討しましょう。

量販店の安価な子ども服

あまり傷んでいないように見えても、一定期間着させた量販店の安価な子ども服はすぐに傷んでしまうものです。ブランドの子ども服とは異なり、売却できたとしても価格は期待できないので、廃棄処分、または資源回収に出しましょう。

フリマアプリやネットオークションで子ども服を売却

自分がもらったらうれしい子ども服や、ブランド品の高価な子ども服はお下がりとして誰かに譲るか、フリマアプリやネットオークションを利用して売却することをおすすめします。

現在、もっとも手軽なのはスマホひとつで出品できる「メルカリ」です。ネットでの販売が初めての人でもシンプルなステップでかんたんに物販を始められるスマホアプリ。もちろん、出品したすべての子ども服を売却できるとはかぎりませんが、子ども服の場合、たとえば冬物は冬直前に出品するなどシーズンを考えることで売却できる確率を上げることは可能です。

ネットオークションなら「ヤフオク!」が使いやすいでしょう。メルカリ同様、スマホがあれば出品できます。

フリマアプリやネットオークションはちょっと面倒だという人は、近所にあるリサイクルショップに査定を依頼して売却する方法もあります。

まとめ

すぐに成長してしまう子どものための服は、知らず知らずのうちに増えてしまうので、基準を設けて処分することが大切です。自分が欲しいと思えない服をもらって喜んでくれる人はいません。子ども服はリユースやリサイクルができる資源です。

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